こんにちは、池田です。
私が実際に行ったサヤ取りの実績をお見せしていきたいと思います。
それでは早速ご覧ください。
目次
取引実績
以上が、2月05日~2月18日の間に手仕舞いした銘柄ペアと、
新たに仕掛けをした銘柄ペアになります。
| 期間 | 手仕舞い19ペア | 仕掛け中33ペア |
|---|---|---|
| 20260205-20260218 | -100,600円 | +223,280円 |
日本株相場は衆院選での与党自民党の予想以上の圧勝を受けて、
日経平均株価は急騰しました。
サヤ取りは、相場が一方的な右肩上がりになっても問題ありません。
空売りした銘柄に損失が出ても、買いの銘柄がそれ以上に上がれば
サヤは閉じて利益になります。
今回は、選挙と決算が重なりボラティリティの高い相場となりましたが、
激しい値動きに振り回されず、自分の投資スタンスをしっかり守って
取り組むことが重要です。
どのような投資手法でも、パーフェクトなものなどありません。
どんなに成功している投資家でも、
すべての投資で利益を得ているわけではありません。
利益を出したり損失を出したりしながらも、トータルで利益を出しています。
そのためには自分の信じたやり方を貫く強さも、投資では大事かと思います。
前回、「ルールに基づいた損切りを確実に実行する」ことを
今年の共通目標にしました。
投資家にとって損切りはつらいものです。
しかし、損切りは投資家であれば避けて通れない道でもあります。
損切りがつらくても確実に実行しなければなりません。
損切りに躊躇すると、もっとつらい塩漬けが待っています。
損切りをしていれば、持ち株の時価評価は常にプラスの状態にあります。
当然ながら、株価の変動によって評価の増減はありますが、
常にプラスの状態を維持し、売買することができます。
持ち株の評価を常にプラスで維持するということは、
精神状態も安定しますし、精神が安定することによって
継続的な売買が可能となるわけです。
さらに、持ち株の評価を常にプラスで維持することによって、
結果的に売買が「損小利大」となるのです。
相関が崩れ、サヤが開いてしまうペアもありますが、
サヤ取りに最適な銘柄ペアは、常に新しく抽出されます。
取引チャンスは沢山ありますので、焦らずペアを乗り換え
淡々と参りたいと思います。
今回も取引の一部をチャートでご紹介しますので、参考にして頂ければ幸いです。
【2317システナ×8923トーセイ】+63,000円

株価が上がるか下がるかには、全く頓着せずに、
2つの銘柄の株価の差(サヤ)のみに着目します。
市場でどんなイベントがあっても気にしません。
【4061デンカ×1860戸田建設】+58,200

「サヤ取り」は、値動きを「予想」する投資法ではありません。
あくまで『市場は効率的である』というマーケットの原理に則って、
機械的に売買する投資法なのです。

