サヤ取り実績|7月9日~7月22日

こんにちは、池田です。

私が実際に行ったサヤ取りの実績をお見せしていきたいと思います。
それでは早速ご覧ください。

取引実績

実績

以上が、7月9日~7月22日の間に手仕舞いした銘柄ペアと、
新たに仕掛けをした銘柄ペアになります。

期間 手仕舞い9ペア 仕掛け中23ペア
20260709-20260722 +229,600円 +319,900円

株価が毎日乱高下して、
先行きが全く読めない不透明な相場です。

市場の価格決定において、
企業の業績や経済指標といったファンダメンタルズが
重要であることは言うまでもありません。

しかし、
実際の相場展開を短期・中期的に決定づけるのは、
それらを取り巻く投資家の「センチメント(心理状態)」です。

「相場展開はセンチメントによって左右される」――これは投資の世界における普遍的な真理です。

市場は時に、
ファンダメンタルズから大きく逸脱した動きを見せますが、
その原動力となっているのが
投資家たちの歓喜や恐怖といった感情です。

たとえ好決算が発表されたとしても、
市場全体に先行き不安(弱気センチメント)が漂っていれば、
「材料出尽くし」と捉えられて下落することがあります。

逆に、過度な楽観(強気センチメント)が支配している局面では、
多少の悪材料は無視され、
株価が実体以上に押し上げられることも珍しくありません。

センチメントが極端な強気に傾いたときにはバブルが生まれ、
極端な弱気に傾いたときにはパニック売りによる底値が形成されます。

重要なのは、
このセンチメントの波に自分自身が呑まれないことです。

相場は数字だけで動くものではなく、
それを取引する「人間の心理の集合体」です。

そのため、
トレンドの転換点を見極めるには、
チャートや指標の背後にある市場のムードを
的確に読み解くセンチメント分析が不可欠となります。

市場のボラティリティが拡大し、
全体の方向感が見えない
先行き不透明な相場展開では、
従来の買い持ちだけの戦略は高いリスクを伴います。

こうした乱高下相場において、
非常に有効なアプローチとなるのが株式サヤ取り投資法です。

サヤ取りとは
相関関係の強い2つの銘柄において、
一方を「買い(ロング)」、もう一方を「空売り(ショート)」し、
その2銘柄間の価格差(サヤ)の収縮から利益を狙う手法です。

この手法の最大のメリットは、
「市場全体の上げ下げに左右されにくい」という点にあります。

相場全体が急落したとしても、
買い銘柄の損失を空売り銘柄の利益が相殺(ヘッジ)してくれるため、
全体の方向性に賭ける必要がありません。

センチメントによって株価が乱高下する今だからこそ
市場のノイズを排除し、
銘柄間の「歪み」に着目するサヤ取り投資法は、
リスク管理とリターンを両立させる極めて合理的な選択肢となります。

今回も取引の一部をチャートでご紹介しますので、
参考にして頂ければ幸いです。

【8186ネクステージ×8015豊田通商】+152,300円

『さや取り達人』では、
売買シミュレーションというロジックを用い、
リズムのあるペアを抽出します。

【1942関電工×9110ユナイテッド海運】+133,100円

『さや取り達人』では、
開閉状態を考慮して勝ち数をつけています。

したがって、
勝ち数が高ければ
ある程度、安定したサヤの開閉があるはずです。