こんにちは、池田です。
私が実際に行ったサヤ取りの実績をお見せしていきたいと思います。
それでは早速ご覧ください。
目次
取引実績
以上が、8月6日~8月19日の間に手仕舞いした銘柄ペアと、
新たに仕掛けをした銘柄ペアになります。
| 期間 | 手仕舞い13ペア | 仕掛け中22ペア |
|---|---|---|
| 20260806-20260819 | +259,300円 | +258,500円 |
株式市場は、中東情勢の不透明感を背景に方向感の定まらない展開です。
債券市場では、長期金利が上昇し30年ぶりの高水準になっています。
長期金利が上がると、一般的には企業の借入コストが増え、株価は下落する傾向にあります。
最近、銀行預金に利息が付いているので、金利のある世界を実感します。
サヤ取りは、決算をこなし確実に利益を積み上げております。
サヤ取りは相場全体の影響を受けにくい手法ですが、
決算発表など個別銘柄のイベント時にはサヤが大きく変動することがあります。
基本的には通常どおりのトレードで問題ありません。
決算期は保有しているペアのサヤが一気に開閉することがありますが、
その結果は五分五分です。
早く結果が出る分、次のペアへ素早く乗り換えるだけで対応できます。
重要なのは、ルールどおりに仕掛けと手仕舞いを繰り返し、資金効率を高めることです。
サヤが急激に動くかもしれませんが、見方を変えればチャンスでもあります。
一時的な損切りが発生したとしても、長期運用の視点に立てば問題ありません。
大きく乖離したペアはリバウンドが起こりやすいため、そこを狙って仕掛けていきます。
日頃からサヤチャートをよく観察し、セオリーどおり相関係数が高く、
開閉周期が安定しているペアを選定してください。
なお、安全を最優先する場合は、決算発表日を避けてポジションを持つのも選択肢の一つですが、機会損失や資金効率が落ちてしまうのがデメリットです。
決算期でもヘッジ効果が機能する場合は多いため、過度に神経質にならず、
ご自身のトレードリズムを崩さないよう取り組んでください。
投資とは継続して初めて利益が上がるものです。
その継続性を保つにはやはり「こまめな損切り」、そして「分散投資」です。
トレードとは、トータルでの利益を狙うものです。
1回1回のトレードで、損した・得したというものではありません。
何度も売買を繰り返して、トータルで利益を出せばいいという考え方です。
ロスカットを常にすることを前提としておけば、
どんな転換が来ようとも最悪の事態を常に防ぐことにもなります。
ギャンブルのような単発的な勝負をせず、分散投資のようなリスクを抑えながら
適正利回りを追求する投資手法こそが、投資の王道と言えるのではないでしょうか。
分散投資には、リスクの分散ばかりではなく、
投資家のストレスの分散などの効果もありお勧めです。
投資とは収益を積み上げていくものです。
決して一攫千金を狙うものではありません。
じっくり腰を据えて行うものです。
必ずチャンスは来るものです。
焦らないことです。
そして、そのチャンスをしっかり掴むことです。
今回も取引の一部をチャートでご紹介しますので、参考にして頂ければ幸いです。
【4385メルカリ×7322三十三FG】+58,500円

サヤチャートにサヤ移動平均線とボリンジャーバンドを表示することができます。
サヤをテクニカル分析することで、トレンドの変化を定量的・定性的に把握することができます。
【6951日本電子×8337千葉興銀】+181,600円

決算期は、サヤが上下に動きやすいので、結果が出るのが早まります。
決算の効果もあり大きくサヤが収斂して利益が伸びました。

