サヤ取り実績|11月25日~12月8日

サヤ取り

こんにちは、池田です。

私が実際に行ったサヤ取りをの実績お見せしていきたいと思います。

それでは早速ご覧ください。

取引実績

実績

以上が、の間に手仕舞いした通貨ペアと新たに仕掛けをした通貨ペアになります。

期間 手仕舞い16ペア 仕掛け中19ペア
20211125-20211208 +81,500円 -137,600円

単刀直入にお聞きします。

あなたが投資に興味をお持ちでありながら、未だ一歩踏み込みきれずにいる理由は、単純に「損をするのが嫌」だからではありませんか?

資産運用に大きな魅力を感じながらも、「株で借金を作ってしまった」「大暴落で資金を全て失ってしまった」「凄腕のトレーダーじゃないと継続的に勝ち続けるのは無理」等と言った、ネガティブなフレーズが耳に飛び込んでくると、やはりリスクを抱えたくない思いが先行するのは当然でしょう。気持ちはとても良く分かります。

そんなあなたにこそ、お伝えしたいのが、「サヤ取り」という手法です。

一般的な株式投資は政治や経済情勢などを分析し、「値上がりしそうなら買う」「値下がりしそうなら売る」というようなやり方です。

これを片張り投資と言い、予想通りに相場が動けば利益になりますが逆方向に動いた時は、損失になってしまいます。

これだけ見ると勝つか負けるかの確率は50%と思ってしまいそうですが、これがなかなかそう上手くはいきません。

投資の世界には、投資歴が長く、資金潤沢で、情報通の投資家やヘッジファンドが存在し、そういう人達と同じ土俵で戦わなければならず、実際に個人投資家の9割以上は「負けている」と言われています。

はっきり言いますが、相場を読むのは非常に難しいです。

初心者がすぐに結果を出せる程、甘いものではありません。

徹底的に情報収集をし、集めた情報を細部まで分析し、勝率を少しでも引き上げる努力を続けなくてはなりません。

これは初心者にとっては非常に敷居が高く、実際の運用益に結び付けていくのは極めて困難でしょう。

投資家の成績は、今後のマーケットの方向性に大きく左右されることになり、実は、ここに大きなリスクが存在するのです。

なぜならタイムスリップをして未来を見て来ない限り、相場を完璧に読み切る事など出来ないからです。

従って、こういう投資のスタイルはギャンブル的だとさえ思えますし、あまりにもリスクが大きすぎるので、自分で実践もしなければ、当然オススメもしません。

損をしたくないなら、予想しなければ良いのです。

「それでどうやって投資をするんですか…?」

その解答がサヤ取りの仕組みにあります。

サヤ取りは「予想をしない投資法」と言われており、予想が当たるか外れるか?と言った「運」の要素がありません。

また、情報を難しく分析する必要もなく、淡々と作業を続けるだけで資産がどんどん増えていくのです。

今回も取引の一部をチャートでご紹介しますので、参考にして頂ければ幸いです。

【9201JAL×8585オリコ】+63,200円

できるだけ相関係数と勝数が大きく、サヤの動きが良いペアを選んでいます。

サヤ取りで一番重要なのは、サヤに一定の開閉リズムがあることです。

サヤチャートの綺麗なペアを優先します。

【3453Rケネデ商×6370栗田工】+77,200円

さや取り達人は、リアルタイムの株価データを自動で取得しています。

専用回線によって東証からのリアルタイム株価情報を取得して専用サーバー上で瞬時にデータベース化しソフトに反映させています。

取引時間中は、常に最新のデータになっています。