こんにちは、池田です。
私が実際に行ったサヤ取りの実績をお見せしていきたいと思います。
それでは早速ご覧ください。
目次
取引実績
以上が、5月14日~5月27日の間に手仕舞いした銘柄ペアと、
新たに仕掛けをした銘柄ペアになります。
| 期間 | 手仕舞い21ペア | 仕掛け中23ペア |
|---|---|---|
| 20260514-20260527 | +679,100円 | +116,500円 |
日経平均株価は、
高値を更新していますが、
市場では主要な少数の関連企業に
資金が集中する「一極集中」の相場が鮮明になっています。
さや取り達人の最大の強みは、
独自のロジックで市場が見過ごしている
「お宝ペア」を発掘できることです。
一般的な先物や為替市場は、
海外の機関投資家やヘッジファンドといった
大口投資家の動向に左右されがちですが
サヤ取りはそうした市場の波に飲まれることなく、
まだ価値が十分に認識されていない「果樹園の果実」のように、
着実に利益を収穫していくことができます。
つまり、
通常の株式売買とは全く異なる次元の運用方法なのです。
株式投資の世界は、
残念ながら非常に厳しいものです。
甘い考えで臨むと、
あっという間に資金を失ってしまう可能性があります。
マーケットでは、
常にプロフェッショナルたちと競い合わなければなりません。
しかし、
個人投資家は
時間、知識、情報量、資金力といった
あらゆる面で不利な立場に置かれています。
こうした状況で正面から戦っても、
勝ち目はないでしょう。
例えば、
私の知人には東大卒の優秀なプロトレーダーがいますが、
彼は会社四季報の全ての内容を記憶しているほどです。
そのようなプロフェッショナルたちと
同じ土俵で戦うのは賢明ではありません。
株式投資の常識や王道にとらわれず、
全く異なる視点から利益を生み出す「サヤ取り」は、
市場全体の動きを横目に、
市場に落ちている「サヤ(価格差)」をコツコツと拾い集めていく投資法と言えます。
相関性の高い銘柄ペアの一時的な価格差(サヤ)の拡大は、
市場全体の上げ下げとは無関係に、
市場の効率化という原則に従って、本来の連動幅に戻る過程で、
着実に利益へと転化していきます。
通常では見られないような価格差が生じている銘柄ペアを見つけ出し、
資金効率を最大化しながら、
仕掛けから手仕舞いまでを淡々と実行していきます。
過去の相関性と市場効率化の観点から見ると、
割高な銘柄は売られ、
割安な銘柄は買われる傾向があります。
そして、いずれは、
最初にペアを組んだ時点の価格差(サヤ)よりも縮小していきます。
この過程で、
ペア銘柄の含み損益は、
予定通りプラスへと転化していくのです。
このように、
利益がプラスに転じるのは時間の問題ですが、
中には残念ながら相関性が崩れてしまうペアも存在します。
そうしたペアについては、
見込みがないと判断した場合、
ルールに従って損切りを行い、
新たなペアで資金効率を高めた運用を継続していきます。
したがって、
たまに損切りによるマイナスが発生することはありますが、
それ以上に利益を積み重ねていく運用が今後も続いていくのです。
今回も取引の一部をチャートでご紹介しますので、
参考にして頂ければ幸いです。
【6503三菱電機×8359八十二銀行】+57,600円

相関が高く、売買シミュレーションの成績の良いペアです。
サヤの動きが良く
短期で開閉を繰り返している、
再現性の高いペアです。
【8053住友商事×5331ノリタケ】+98,100円

サヤチャートからサヤの動きを読み取り、
過去最大かい離でエントリーするのが基本です。
サヤが収斂して利益確定です。

