こんにちは、池田です。
私が実際に行ったサヤ取りの実績をお見せしていきたいと思います。
それでは早速ご覧ください。
目次
取引実績
以上が、4月02日~4月15日の間に手仕舞いした銘柄ペアと、
新たに仕掛けをした銘柄ペアになります。
| 期間 | 手仕舞い13ペア | 仕掛け中24ペア |
|---|---|---|
| 20260402-20260415 | -209,100円 | +344,300円 |
イラン情勢を巡る地政学リスクの高まりを受け、
日本の金融市場は連日、極めて激しい乱高下を続けています。
トランプ政権による対イラン攻撃の脅しや攻撃開始の報道により、
原油価格や株価、為替がボラティリティの高い状態にあります。
日経平均株価は全面安の暴落局面と、
その後の急速な買い戻しが繰り返され、
1日に1,000円を超える値動きを記録するなど投資家は翻弄されています。
世界情勢の変化や不透明感の漂う経済状況の中、
今後の市場を見通すことが非常に難しくなってきました。
短期売買の場合、今後の相場展開を予想して売買するのはあまり意味がありません。
重要なことは、投資家自身のリスク管理を含めた投資手法の確立かと思います。
そして、その手法の迷いのない実行です。
株式投資のリスクは株価が下がることだけではありません。
何と言っても一番のリスクは、
今回のような相場が短期間に、大幅に乱高下することです。
投資家は振り回されてしまいます。
さらに、市場の大部分は人間の判断ではなく、
コンピュータープログラムによる
超高速・高頻度取引で動いているため、
短期的にボラティリティが大きくなる傾向があります。
ボラティリティが高いということは
ハイリスク・ハイリターンであるということです。
相場の乱高下はいつ起こるかわかりません。
また、いつ起こっても不思議ではありません。
今回のような乱高下では、
ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析、
過去の経験則や従来の手法は、ほとんど意味をなさないのが現状です。
投資家は、そのための対策を取っておかなければなりません。
サヤ取りは相場変動に左右されず、
どのような相場展開でも、安定した収益を生み出す投資技法です。
たとえ投資資金量が大きくなっても、
精神的なストレスをあまり受けずに、運用できるという魅力もあります。
旧態依然とした従来の「当てもの投資」的な売買から脱却し、
大きなリスクを回避して安定的に運用ができる、
リスクベッジを取り入れた投資手法が有効かと思います。
マーケットで勝ち続けるためには、
他者と異なる視点や判断基準、
そして、損失を最小限に抑えるリスクヘッジの売買技術を
身につけることが不可欠です。
リスクヘッジのノウハウを持つかどうかで、
長期的なパフォーマンスに大きな差が生じます。
リターンだけでなく、リスク管理を軸に置き、
相場環境に左右されないことが重要です。
上昇相場の波に乗って、たまたま運よく儲けることがあったとしても、
その後の市況変化に対応し切れず、
せっかくの儲けを吐き出してしまうケースが良くあります。
なぜなら、多くの方は自身の成功した投資スタイルを
容易に変えることができないからです。
相場の変動に振り回されず、
一貫した投資スタイルで運用することが求められます。
相場の変動リスクを可能な限り排除しつつ、
継続的に運用できるサヤ取りは、大変有効な手段だと思います。
今回も取引の一部をチャートでご紹介しますので、
参考にして頂ければ幸いです。
【6101ツガミ×8346東邦銀行】+34,500円

相関が高く、サヤに一定のリズムのあるペアです。
最大かい離マークからのエントリーです。
【8304あおぞら銀×8088岩谷産業】+63,300円

1年間の売買シミュレーションでは11勝のペアです。
安定したサヤの動きをしています。

