国内転売で稼ぐなら絶対におさえたい3つのサービス│清藤久議の転売コラム

国内転売で稼ぐなら絶対におさえたい3つのサービス

こんにちは、清藤です。

今回は、国内で簡単に転売をおこなえるサービスと、その特徴をご紹介したいと思います。

単刀直入に言ってしまえば、これからご紹介する3つのサービスさえおさえておけば、国内の転売はOKなので、ぜひ参考にしてください!

フリマサービス

フリマ系

不用品やちょっとしたグッズなどを気楽に転売したい場合には、フリマサービスを利用するのがおすすめです。

ココだけの話、1万円以内の商品はフリマサービスを使用した方が、実は売るのが簡単なんです。

どうして、フリマサービスが売買取引を成立させやすくしているのか?

その要因はコメント機能です。

例えば、誰かが2000円で服を出品していたとします。

その場合、商品のコメント欄で「1500円まで値下げしてもらえないですか?」とコメントすると、「1800円までなら値下げさせていただきます」といった具合に値段交渉ができ、双方が納得できる価格に落ち着くことがよくあります。

こういったコミュニケーションの機能はヤフオクにもあるのですが、「質問」と「回答」という形になっているので、ダイレクトにやり取りできるフリマサービスに比べ、時間もかかってしまいます。

コメント欄でダイレクトにやり取りができる。

たったそれだけのことですが、想像以上に売買を成立しやすくしているんです。

フリマサービスの優位性が分かったら、次は使うべきアプリですよね。

ということで、おすすめのフリマアプリもご紹介します!

メルカリ

タモリさんのCMでおなじみのメルカリ。

いまでは、日本人の10人に1人がメルカリを使っているほど、超人気のフリマアプリです。

そんなメルカリの基本データがこちら。

月間アクティブユーザ数:約2200万人
手数料:10%(税込み)

「転売のプロの割にいきなり王道なんですか・・・・。」と、拍子抜けされた方もいらっしゃると思いますが、「王道」と言われるには、それだけ選ばれる理由があるんです。

メルカリを選ぶ理由として、最初に挙げたいのはなんと言っても集客力です。

メルカリは広告を多く出しているので、利用者数が国内のフリマ市場では一番多いんです。

利用者が多いということは、メルカリで買い物をしたい人がたくさんいるということです。

また、メルカリで転売した売上は、「メルペイ残高」としてメルカリ内に電子マネー(メルカリ ID)としてチャージされ、コンビニで買い物をすることができるので、キャッシュレス生活が好きな方にはおすすめです。

使い勝手の良さはまだあります。

転売をするなら確認しておきたい物流に関しても、コンビニ・ヤマト・郵便局と連携しており、売った商品を手軽に発送するためのサービスも充実しています。

また、本やCDをスマホのメルカリアプリでバーコードをスキャンすれば、タイトル・商品説明・売買の成立しやすい価格設定まで、自動で入力してくれる便利な機能があります。

唯一メルカリのマイナスポイントをあげるなら、手数料が10%と高いことです。

各社手数料の見直しなどがあったりしますが、自社でクレジット決済プラットフォームを持っていないメルカリにしてみると、手数料は10%がギリギリなラインだと予想されます。

なので、今後手数料が下がることに、あまり期待はできません。

しかも、メルカリの手数料は、「送料込みの販売金額全体に対して」10%掛かってきます。

重量が1kgを超える様な商品を送る場合には、事前に送料・手数料を計算しておくことをおすすめします。

送り方も、普通郵便で送るより、QRコード形式の「ゆうプリタッチ」など利用すれば、送料を抑えることができます。

ラクマ

クマの格好をした川栄李奈さんのCMが印象的だったラクマは、楽天が提供するフリマアプリです。

ラクマの基本データがこちら。

月間アクティブユーザ数:約1100万人
手数料:3.85%(税込み)

もともと「フリル」というフリマアプリでしたが、2018年2月26日(月)に楽天グループに統合され、サービス名称が「ラクマ」になりました。

ユーザー数、他サービスとの連携(コンビニ・郵便局・運送会社)機能などはメルカリに劣っています。

ですが、手数料が3.85%と安いので、同じ商品をメルカリとラクマで販売した場合、ラクマで販売した方が利益が多く残りやすいです。

ただ、ラクマの月間アクティブユーザー数について、お伝えしたいことがあります。

私は同じ商品をメルカリとラクマに同時に出品し、売れる確率を高めているのですが、同時期に同じ商品を出品し売れた総数を集計した結果、ある予想が浮かびました。

現在ラクマが公表している利用者数は、メルカリの約半分ですが、実際に販売した感覚値としては、メルカリの約1/3ではないかと予想しています。

機能・外部サービスとの連携部分は、メルカリと比較すると見劣りするラクマではありますが、メルカリには絶対ない、いい側面があります。

それは、楽天サービスと連携している点です。

ラクマで転売をして、そこで得られた売上を楽天キャッシュに交換して、楽天市場内でお買い物をすることができます。

売れたあとの利益は、手数料が安いラクマの方が残りやすいので、個人的にはもっとラクマには広告を打ったり、メルカリにあってラクマに無い機能を頑張って開発してもらいたと思います。

ここまで読んでいただいて、フリマサービスへ興味を持っていただいた方へ、ひとつアドバイスがあります。

中・上級者になると、売買数も大きくなってきますので、PC上で(ツールと併用して)売買した方が効率が良いです。

もちろん初めての方は、スマホからの出品でも良いでしょう。

オークション

オークション

メルカリ・ラクマなどのフリマサイトが現れるまで、個人同士の売買において一番シェアを占めていたのがオークションです。

ヤフオク!

Yahoo!が提供しているオークションサイトがヤフオク。
2020年6月時点で利用者数がメルカリに抜かれるまでは、No.1の利用者数でした。

そんなヤフオク!の基本データがこちら。

ヤフオク:約1800万人
手数料:10%(税込み) ・・・プレミアム会員になると8.8%(税込み)

ヤフオク!では、売買金額がそこそこ大きくなりそうな商品を、出品するのがおすすめです。

例えば、中古PC、スピーカー、電化製品、ブランドバッグなどです。

ヤフオク!は手数料が10%とメルカリと同じに見えますが、送料には手数料がかかりません。

ですから、実質メルカリより利益は多く残ります。

商品代金と送料を分けて出品することで、フリマサイトで販売するよりも利益を残すことができるのです。

ヤフオク!で商品を出品する場合、【本体代金+送料】と、分けて出品するのをおすすめします。

以上、ここまでをまとめると、

  • 売買価格が1万円未満の少額商品 → フリマサイト で出品
  • 売買価格が1万円以上 → ヤフオク で出品

となります。

私の経験談として、自分でECサイト(ネットショップ)を立ち上げて販売することもできますが、サイトを作ったとしても、サイトに集客をするのに広告費がかなりかかります。

そのため、トータルで開発・保守・セキュリティリスクなどを考慮した場合、こういったプラットフォームに一定の手数料を払って出品した方が良いと思います。

以上、本日は国内転売のプラットフォームについてざっくり解説させて頂きました。

冒頭でもお伝えしましたが、今回紹介した3つのサービスだけを押さえていれば、国内の転売はほぼ大丈夫と言えます。

裏を返すと、ここで紹介していないサイトは、利用すると効率が下がるとも言えます。

というのも、似たサービス自体が他にもたくさんあるからです。

ですが、結局その転売プラットフォームが抱えているユーザ数が少ないと、せっかく時間をかけて商品を出品したとしても、お客さん(購入予定母数)が少ないため、商品がなかなか売れません。

最小の労力で売上を最大化する為には、「売れやすい」プラットフォームで販売するのが一番です!

転売は、安く買って高く売るという実にシンプルなロジックです。

利益をがっつり出すことができる、海外転売を始める前の予行演習として、国内のフリマサイトなどで不用品の出品から始めてみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。