メルカリ・ヤフオクと ショッピングサイトの立ち上げ│清藤久議の転売コラム

メルカリ・ヤフオクとショッピングサイトの立ち上げ

こんにちは。清藤です。

転売に慣れてくると、プラットフォーマー(メルカリ、ラクマ、ヤフオク、楽天、アマゾンなど)によって天引きされる手数料がもったいないと感じると思います。

そこで今回は、手数料について私なりの考えをお伝えしていきます。

各プラットフォーマーの手数料事情

MMF

まず代表的なプラットフォーマーの手数料をざっくりまとめてみました。

メルカリ:10%
ラクマ:3.85%(3.5%+税)
ヤフオク:10%(プランにより多少異なる)
楽天:月額固定費+3.5%~7%

プラットフォーマーはシステムを提供しているため、当然、手数料が取られます。

ここで、あなたが月商5万円から月商30万円へ増えたと想定して、考察してみましょう。

手数料が10%の場合の手数料

月商5万円  → 5,000円
月商30万円 → 30,000円

売上の増加に伴って、手数料は6倍に上がりました。

この結果を見て、「自分の大切な売上から10%も天引きされて嫌だな~」と、多くの方が思うでしょう。

自身でサイトを立ち上げれば手数料を減らせる?

ショッピングサイト

ではどうすれば、この手数料を削減できるのでしょうか?

まず思いつくのは、自分でショッピングサイトを立ち上げる方法です。

昔と違って今では、誰でも簡単にショッピングサイトを作れるようになりました。

詳しい方法は割愛しますが、もし興味のある方は「ECサイト 作成方法」などで検索してみてくださいね。

話を戻しますが、自前でショッピングサイトを立ち上げた場合、どのようなメリット、デメリットがあるでしょうか?

いくつか例を挙げてみました。

<メリット>
・手数料が掛からないことを活かし、浮いた手数料分を価格に反映させれば、より低価格で商品を出品できるので、競争相手より価格的に優位になる

<デメリット>
・ECサイト(WEBシステム)のメンテナンスを自前で行う必要がある

 

・自前でWEBシステムの開発・更新が出来ない場合、エンジニアを雇ったり外注したりする必要がある※エンジニアの人件費は高いです(汗)

 

・世界中のハッカー(正確には、クラッカー)から攻撃される恐れがある

 

・決済(クレジットカードなど)関係で不具合が一度でも出てしまうと顧客からの信用を一撃で失うリスクがある

 

・レンタルサーバーのOS、DB、CMS、開発などのバージョンアップ対応が一定周期で訪れるので、セキュリティを意識して、できる限り最新版で運用する必要がある

 

・集客のために広告を打つ必要がある

こんな感じですね。

月商がかなり大きな金額になるなら、自前でショッピングサイトを立ち上げて集客をしたほうが儲かりますが、そのレベルまで到達するのはなかなか難しいのが現実です。

そのため、月商がそれなりの大きな金額にならない限り、プラットフォームに乗っかって販売を行ったほうが効率的でしょう。

一見、メルカリは手数料が10%と高く見えますが、ショッピングサイトの開発・保守、集客、決済機能などが10%の手数料で使えることを考えると、圧倒的に効率が良いんですね。

カード決済機能を自分のECサイトで運用する場合、カード決済機能だけで3~5%程度の手数料が掛かってきて、これはラクマと実質ほぼ同じ手数料になります。

実際に私は、ECサイトを運用していたこともあります。

天引きされる手数料分は経費が浮きましたが、運用費用がそれ以上にかかりました。

私の経験も踏まえて、結論としては、売買プラットフォームに乗っかって販売したほうが効率的だと思います。