サヤ取り実績|10月1日~10月14日

こんにちは、池田です。

私が実際に行ったサヤ取りの実績をお見せしていきたいと思います。
それでは早速ご覧ください。

取引実績

実績

以上が、10月1日~10月14日の間に手仕舞いした銘柄ペアと、
新たに仕掛けをした銘柄ペアになります。

期間 手仕舞い10ペア 仕掛け中13ペア
20261001-20261014 +148,200円 +392,000円

日経平均株価は、原油価格の上昇や金利高への警戒感も重なって、
荒い値動きになっております。

株価が激しく上下するこのボラティリティの高さの原因は、
企業の業績や経済指標そのものではなく、
市場における需給の偏りと歪みにあります。

「需給はすべての材料に優先する」という言葉がありますが、
どんなに正しい分析をしても、
市場の資金の流れには逆らうことができないと言う教訓です。

こういった株価の乱高下や「需給」が相場を大きく動かす不安定な環境において、
非常に有効なのが、やはりサヤ取り投資だと思います。

個別の業績やニュースを完璧に予測し当てることは困難を極めます。

しかし、サヤ取りであれば、
人間の心理や需給によって一時的に歪んだ価格差は、
いずれ元に戻るという、市場効率化を味方につけることができます。

相場の荒波に翻弄されやすい局面において、
感情を排した手堅い戦略として非常に理にかなったアプローチかと思います。

サヤ取りをより具体的にイメージしていただくために、
売買の一連の流れをシンプルに解説します。

■ 銘柄ペアの選定: 独自の選定基準に基づき、
中心となる「軸銘柄」と、それに追従して動く「脇銘柄」を選びます。

■ サヤ(価格差)の分析: そのペアの過去1年ほどのサヤの開閉(拡大・縮小)状況を確認します。

■ トレンドの把握: サヤの拡大と縮小は一定の周期を持って繰り返されます。
十分な利幅が狙える動きを示しているかを判断し、ペアを確定します。

■ 注文(仕掛け): サヤが大きく拡大したタイミングで、
一方の銘柄を「買い」、同時にもう一方の銘柄を「売り」で同時に発注します。

■ 決済(手仕舞い): サヤが元の水準に縮小したタイミングで、
両銘柄を同時に決済します。

■ 損益構造: 両方の銘柄で利益が出ることもありますが、
サヤ取りの8割は「一方が損失、他方が利益(その差額でプラス)」というパターンです。

■ 利益の積み上げ: このような再現性の高い短期売買を繰り返し、
コツコツと手堅く利益を重ねていきます。

「サヤ取り」とは、政治・経済情勢やファンダメンタルズに左右される投資ではありません。

一定の「うねり」(スムーズな上下動)を持ち、
サヤの開閉を繰り返す銘柄ペアを見つけ出すことから始まります。

その周期やトレンド、変動幅を見極めて「買い」と「売り」を同時に仕掛け、
短期間で手仕舞うことで利益を積み重ねる合理的な手法です。

つまり、多くの個人投資家が行っている「どの銘柄が上がるか」を当てる、
確率の低い“当てもの投資”ではなく、
ポジション管理によって損失リスクを極限まで抑え、
勝率を高めていく技術的な売買手法こそがサヤ取りの本質です。

これこそが、生き残るプロ投資家と、
勝てない個人投資家を分ける決定的な考え方の違いなのです。

この売買技術を身につければ、
激しい相場環境でもプロと対等に渡り合い、
全体相場の上げ下げに左右されない、堅実な投資生活を送ることが可能になります。

今回も取引の一部をチャートでご紹介しますので、参考にして頂ければ幸いです。

【コスモエネ×9716乃村工藝】+38,500円

プロ御用達の投資必勝法ともいえる「サヤ取り」を、
初心者でも利用できるようにしたのが『さや取り達人』です。

【6323ローツェ×8368百五銀行】+118,700円

「サヤ取り」に特化したソフトなので、
とにかく操作が直感的でシンプルです。
効率よく仕掛けと手仕舞いのタイミングを把握できるように設計されています。