投資を独学で学ぶ方法│トレーダーから投資家へのステップアップ

投資独学

こんにちは、池田和弘です。
この記事では、投資を独学で学ぶ方法についてお話をしたいと思います。

投資は独学で学びやすい分野

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投資と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、不動産投資や株式投資が挙げられるかと思います。

この2つの投資については世の中にかなりの情報が出回っていますので、実は独学で学びやすい分野なんですよね。

不動産で言えば、周辺の地価を調べたりすることも手軽にできます。

本屋へ行けば「初めての方でもわかる不動産投資の方法」といった、初心者に向けた内容の本は山ほどありますので、そういったものを読めば一定の知識を得ることはできると思います。

もっと深く学びたいと思ったなら、不動産のセミナーに参加すれば「不動産」というジャンルだけでも、様々な学びの場が用意されています。

続いては株式投資ですが、こちらも個人投資家が非常にやりやすいものです。

株式投資も、世界的な大富豪と言われるウォーレン・バフェットさんや、その他の株式投資で成功している方々のノウハウが詰まった本が山ほどあります。

少し詳しいお話をすると、上場企業の株を売買いするときは財務諸表や、PER、ROI、株主の構成といったものを見て投資を行っていきます。

これについても、「こういったポイントに気を付けましょう」とか、「指標がこのような数字だったら上がる見込みがありますよ」といった、プロの目線が学べる機会はたくさんあるんです。

不動産投資においても株式投資においても、基本的なノウハウを身につける方法というのはたくさん存在しています。

そういった基本的なノウハウをしっかりと把握したうえで自分の中に落とし込んでいけば、「見極めておきたい不動産のポイント」ですとか「指標によって出る影響とそれへの対策」というものを自分の力で導き出せます。

そういう高みまで、独学でも持っていけるかなというふうに思います。

独学で学んだ知識をさらにレベルアップさせる方法

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ただ、独学で学ぶには限界もあります。

特に株式投資がそれにあたります。

というのも、やはり1から10まで極めるためには何度も何度も色々なセミナーで話を聞き、色々な本を読み、自分に落とし込んでいく形になりますので、その中でムダな情報も自分で収集してしまうんですね。

それをムダなものだと気づくまでに時間がかかったりするので、株式投資はちゃんとしたノウハウを持っている人からかいつまんで学ぶのが一番簡単で習得まで早いです。

独学ではなく人から学ぶメリットとしては、ごく一般的に出ていない情報を聞くことができるというのも大きいですね。

自分のことを例にあげると、上場企業よりもベンチャー企業や、これから上場を目指すような立場である、アーリーステージの会社の株式投資を得意としております。

なので、僕はそういった企業の情報を入手できる環境と投資する際のノウハウを持っています。

しかし、多くの方はベンチャー企業と知り合い、しかもその中の情報まで知ることは中々できませんよね。

だから、僕のように情報を持っている人から聞くのが手っ取り早いんです。

上場企業の投資は先ほど申し上げたように、財務諸表などのPERや指標、株主構成、子会社、業界図など公開されている情報を見ていきながら判断するかと思います。

しかし、ベンチャー企業の投資というのはまったく違います。

もちろん財務諸表とかそういったものも重要なので、全く無視するというわけではありません。

ここで重要になってくるのが、社長ご自身の人柄や先見性、事業の先見性、代表の方や会社自体の周辺環境など、教科書通りではない部分の情報です。

なので、そのような情報を基に、「この会社が大きく跳ねる可能性があるな」とか「ここに助けられて事業が進むかな」といったように判断をしてベンチャー企業の投資は進めていきます。

こういうノウハウというのは正直、現場にいる人やその周辺の業界で動いている方々しか得られない情報だと思います。

もちろん独学でもセオリーは十分に学べますし、それがムダであるとかではないんですが、やはりありふれたごく一般的な情報どまりであるということです。

そのさらに奥の部分を知るためには、関係のあるコミュニティーに入ったりだとか、そういった分野で活躍されている方から情報を得る動きが必要になってきます。

もし「自分は世の中にありふれた投資ではなくて、もっと面白い特殊な分野まで踏み込んだ投資がしたい」というのであれば、その分野に特化した人やコミュニティから情報を得るということも検討してもらえればなと思います。

ただ誤解のないように一言言わせていただくと、ごく一般的な投資がダメだと言っているのではありません。

もちろん、それも重要です。

一般的な知識や基本を身につけた上で、人から学んで業界の踏み込んだ知識まで収集していくとさらに成長していけるので、ぜひ参考にしてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。