5つの『分散投資』で資産を増やす!|アジア投資の鬼才!JACK佐々木が語る資産保全の極意

こんにちは。JACK佐々木です。

以前、蛇口を例えに『資産を増やしていくこと自体が「分散投資」』とお伝えしました。

資産の考え方について JACK佐々木流、資産の考え方について|アジア投資の鬼才!JACK佐々木が語る資産保全の極意

今回はその話を掘り下げてお伝えしたいと思います。

2種類の資産運用

資産を増やすために様々な形で所得を得ると思いますが、その所得は以下の4種類に大きく分けることができます。

・勤労所得(働いて収入を得ること)
・ポートフォリオ所得(保険や株式証券債権など紙ベースから生まれてくる所得)
・不動産所得(商業賃貸、個人賃貸、土地開発など)
・権利所得(ビジネスや著作権を所有するなど)

ここで非常に重要なのは、それぞれの所得をどう伸ばしていくかということ。

ほとんどの方は勤労所得をベースに、それ以外の方法でも所得を構築しようと考えているのではないでしょうか。

日本国内の資産運用を大別すると、FX、株式、不動産がメジャーだと思います。

そして、こういった資産運用で得る所得が勤労所得を上回るようになると、働いてお金を稼ぐというやり方を卒業していきます。

仕事を覚えていくほど所得が上がるように、資産運用の所得を上げるためにも、勉強や実践は必要です。

また、資産運用には「増やすステージ」と「護るステージ」があり、それぞれのステージにより、スタンスは異なります。

増やすステージ

「増やすステージ」には、コツコツ型一極集中型があります。

分かりやすく説明すると、コツコツ型とは大事な資産を成長させつつも、なるべく目減りさせないという、時間を味方につける資産運用方法です。

一方で、ある程度のリスクを取っても、なるべく短い時間で資産を大きく成長させたい方は、一極集中型の方法が合っていると言えるでしょう。

前者は、ファイナンシャルプランで経費を見直して、月々に貯蓄できる額を増やし、積立型で資産を大きくしていく方法です。

後者は相場(FX・株式・先物など)や特定の不動産案件など、自分の資産をあるポイントに集中させて、水のカッターで金属を切断するように、一点突破で大きく資産を増やす方法ですね。

ここで重要なのは、投資=時間という概念です。
「TIME IS MONEY」とはよく言ったもので、時間を買う行為が投資そのものになります。

そして、ある一定の資産を構築した後はいかに目減りさせずに増やしていくかという観点が必要になります。これが「護るステージ」ですね。

護るステージ

もうお分かりの方もいると思いますが、護るために必要なのは分散です。

分散としては、

・商品(証券、債権、現物、不動産、現金)の分散
・通貨(ドル、ユーロ、日本円、新興国通貨、仮想通貨)の分散
・期間(短期、中期、長期)の分散
・国(先進国、新興国、後進国)の分散

などが挙げられます。

これらをライフプランやファイナンシャルプランと組み合わせて、選択・実行していく必要があるんですね。

当然、お金を増やすには様々なことを勉強したり実践していかないといけませんが、増やした後のノウハウを持ち合わせていない方が多いように感じます。

仮想通貨で、一気に億を超える資産を手に入れた方の中でも、次にやるべきことを分かっていた方だけが、今は残っています。

間違った投資商品を選択した人、タイミングを逃した人、税金対策をしていなかった人はせっかく掴んだチャンスも消滅してしまいます。

自分の資産をどのように運用・分散し、護っていくべきかをきちんと考えながら資産運用に取り組んでいきましょう。

私自身、これまでに様々な経験をしたことで、「増やすステージ」と「護るステージ」、どちらでも結果を出すためのノウハウや自信を身につけました。

5種類の分散方法とは

それでは、資産を護るために必要な投資・運用のスタンスについてお話していきます。

先ほど、護るためには分散が必要だと伝えましたが、分散には大きく分けて5種類あります。

まず1つ目は、 毎月、毎年、3年、5年、10年、20年、などの期間の分散です。
短期・中期・長期といった使うタイミングにあわせた運用期間を考慮します。

2つ目は、 円・ドル・ユーロ・豪ドルなどの通貨の分散です。
ドル・ユーロ・ポンド・豪ドルなどの安定性のあるもの、そしてアジア通貨などの成長性のあるものを考慮します。

3つ目は 、株式・債券・不動産・商品などの商品の分散です。
オフショアファンド・海外ファンド・事業投資・不動産、リゾート投資など、目的に応じてポートフォリオを構成し、相関性のない商品構成を組むことで、市場の動きに一喜一憂しない状態にします。

4つ目は、 アメリカ・ヨーロッパ・アジアなど運用国の分散です。
実際に運用される国は経済が伸びているか? 成長分野の産業があるか? 税体系がどうなっているか? などなど、国によって政策も違えば、力をいれている分野も異なります。
そんなところも重要なポイントになるわけです。

最後の5つ目は、 ロングステイの候補地など、将来の居住地としての分散です。
ヨーロッパでの夢の実現、生活費の安いアジア地域でメイドサービスを利用しながら質の向上を図れる生活など、ご自身の分散したい通貨や国を選択するときに重要なポイントになります。

為替の影響を受けないようにするためにも、候補地として考えておくと自分の中での指標が作りやすくなります。

次回は、今回お伝えしたことも踏まえながら、私が実践しているものをご紹介していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。