自分に適した利回りとは?|アジア投資の鬼才!JACK佐々木が語る資産保全の極意

今回は自分に合った利回りについてのお伝えしていきます。

私は常々「自分に適した利回りがある」とお伝えしていますが、この考えに至ったのは、自分の人生にどれくらいお金が必要なのかな?もし足りないとしたらどれくらいの利回りで運用すれば足りるかな?っと考え始めたのが、きっかけでした。

かくゆう私、JACK佐々木も昔は、必要な金額に関係なく、利回りの高いものに目移りしていた時期がありました。

運用し始めは良かったけど、運用成績がどんどん下がり元本にならず、投資しては無くなったり、指標がなかったりすることが多く、色々と迷っていました。

何度も失敗を繰り返していくうちに、「年間トータルで◯%の運用ができていればOK」という指標を持つことが大事だと気づいたんですね。

自身の理想的な利回りが算出するためのワーク

 
閃いた瞬間の人

実は10年以上前にこのワークを開発していたんですけど、当時はみんな意味がわからずポカンとしていました。

しかしここ数年、投資や運用がこれだけ浸透してきたので、そろそろ必要とされているんじゃないかと思い、このワークを世に出す決意をしました。

今からお伝えする順番でワークを進めることで、あなたにあった理想の利回りを導き出すことができます。

    1.100歳まで生きると仮定(いまは長生きリスクが存在するため)し、収入が続く現役を何歳で引退するか?(仕事からの所得が減少する時期の設定。65歳からは年金収入を設定)

    2.セカンドライフ(退職後)でどのようにいくら使うか?(総務省のデータでは夫婦二人で最低25万/月かかり、ゆとりの暮らしには37万/月かかるといわれてます)

    3.引退時に必要となる総額資産(目標額)はいくらか?引退後に使う資金の総額から引退後に入るある程度固定で入るお金を差し引く(公的年金や自身でかけている年金など)

    4.現役時にできることとして、どの程度金額の積立が可能かの現状の把握と、現在の手持ち資産のうち、運用にまわすことができる金額を設定。

    5.上記が用意できたらこちらのシートで計算してみましょう(利回り計算シート)。あなたが行うべき運用利回りが算出されます。

あなたにあった利回りを導き出すことはできたでしょうか?

ここまでのお話をご理解された賢いあなたであれば、ワークも進めて、ご自身が何パーセントで運用したらいいのか、理想的な運用利回りをだいたいの数字で把握されていますよね。

ちなみに、50%とかという大きな数字になっている場合は引退年齢を遅くするか、引退時に準備しておく資産を減らす(老後の生活資金を減らす)ように設計しなおすと、適正な値に近づいていきます。

自分がどれくらの運用をすると適正なのか・・・

これがわかると非常に安心ですよね。大きなリターンを狙うような商品をびくびくしながらやらなくても良くなります。

いろんな投資話などが入ってくると思いますし、ご自身でもトレードなどで資産運用をして
いる方も、年間で◯%という目標がわかれば、無駄な勝負はしなくてよくなると思うんです。

大事な資産なのでまずは減らさない。

というところを念頭に上手にプランニングしていきたいですよね。