【初心者必見】資産運用に関する基礎用語17選を紹介

資産運用を本格的に始めるにあたって、基礎用語や専門用語は覚えておきたいところ。

本記事では、初心者が知っておくべき資産運用に関する基礎用語を17個厳選して解説します。

これから資産運用を始めたい方が、最低限知っておくべき用語ばかりなので、ぜひこの機会に覚えてくださいね。

初心者が知っておくべき資産運用に関する基礎用語17選

資産運用に関する基礎用語17選を紹介していきますが、本記事では下記4つの運用種類別に紹介します。

  • 株式投資
  • 定額預金・外貨建積立
  • 投資信託
  • 不動産投資

あなたがこれから始めようとしている運用方法の基礎用語だけでも、しっかり覚えましょう。

資産運用に関する基礎用語【株式投資編】

まずは、株式投資に関する基礎用語を解説します。

用語1:PBR

PBRとは、「株式純資産倍率」のことを示しており、一株あたいの純資産が株価のどれくらいの割合を占めるかを見る数値となっています。

主な使い方としては、企業の資産価値に対して株価が割高なのか割安なのかを見る判断材料となります。

用語2:PER

PERとは、「株価収益率」を示しており、一株あたりの銃利益が株価に対してどれくらいお割合になっているかを見る数値です。

株価が企業の利益水準に対して、割高なのか割安なのかを判断できます。

用語3:ROE

ROEとは、「自己資本利益率」のこと。

自己資本から企業がどれくらい利益をあげたかを見る数値でして、株式投資の評価指標として使われています。

用語4:約定

株式取引などで、売買が成立した状態のことを言います。

FX取引なんかでも使われますね。

用語5:配当金

株式投資を行っている企業から利益配当請求権に基づいて、株主が受け取る金銭のこと。

配当金が貰えるタイミングは、基本的には決算月の月末となります。

用語6:損切り

購入した株の株価が下落した場合に、これ以上の損失を防ぐために損失を含んだ状態で約定してしまうこと損切りといいます。

用語7:塩漬け

損切りとは反対に、株価が下落しても約定させずに株を保有しておくこと塩漬けといいます。

株価の回復が見込める状態で塩漬けを行うならよいですが、回復する根拠のない状態で塩漬けをするのは非常に危険です。

資産運用に関する基礎用語【定額預金・外貨建積立編】

定額預金・外貨建積立に関する基礎用語を3つ紹介します。

用語8:為替レート

異なる2つの通貨を監禁する際の取引価格のことを示します。

為替レートは、その国の政治状況や経済状況によって秒単位で変動しているため、定期的に確認する必要があります。

用語9:単利

単利とは、利益を元本に組み込まずに、当初の元本をもとに資産運用する方法のことです。

リスクを抑えながら資産運用ができます。

用語10:複利

複利とは、単利に対して、発生した利益を元本にプラスして組み込んだ状態で運用する方法のことです。

当然、複利で運用したほうが、成功したときのリターンが大きくなります。

資産運用に関する基礎用語【投資信託編】

投資信託に関する、初心者が知っておくべき基礎用語を紹介します。

用語11:基準価格

基準価格とは、投資信託の値段のことです。

多くは1口または1万口当たりの値段のことを示します。

用語12:投資ファンド

投資ファンドとは、投資家から集めた資金をまとめて運用して、分配する仕組みそのものを言います。

投資信託と同義語として扱われることもありますが、一方でいわゆる投資事業組合として組成されることもあります。

用語13:ノーロードファンド

投資信託を購入する際に通常発生する販売手数料が発生しない投資信託のことを、ノーロードファンドと言います。

無手数料と記載される場合もあります。

用語14:ドルコスト平均法

ドルコスト平均法とは、株式や投資信託などの金融商品の投資手法の一つです。

一度に大量購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資するため、リスクを抑えながら資産運用できるという特徴があります。

資産運用に関する基礎用語【不動産投資編】

最後に、不動産投資に関する基礎用語を3つ解説します。

用語15:固定金利

固定金利とは、期間によって金利の変動がなく、一定の金利である状態のことを指します。

用語16:変動金利

半年や一年など、ある一定期間ごとに変動する金利のことを、変動金利といいます。

用語17:減価償却

建物など不動産の経年劣化に応じて、毎年費用計上することを、減価償却といいます。

資産運用に基礎用語17選:まとめ

本記事では、資産運用の基礎用語を17つ厳選して紹介しました。

もちろん、今回紹介した基礎用語だけを覚えれば良い、というわけではありませんが、これから資産運用を本格的に始めようと考えている人にとっては必須の用語なので、必ず覚えてくださいね!